みどり区 左京山歯科・矯正歯科クリニック

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小児反対咬合におけるムーシールド(筋機能矯正装置)の治療症例集

症例名 小児反対咬合におけるムーシールド(筋機能矯正装置)の治療症例集
Before/After

Before 小児反対咬合におけるムーシールド(筋機能矯正装置)の治療症例集

After 小児反対咬合におけるムーシールド(筋機能矯正装置)の治療症例集

年齢 4歳
性別 男性
住所(市区町村) 名古屋市緑区
主訴/ニーズ

反対咬合を治したい。

治療回数 8回
治療期間 約1年
治療のリスク

【治療のリスク】

  • 協力度への依存: お子様ご本人が就寝時の装着を嫌がったり、無意識に外してしまったりして使用時間が確保できない場合、治療効果が得られません。

  • 骨格的な成長要因: 遺伝的な要因が強い場合や、下顎の成長発育が著しい場合は、ムーシールド単独では改善しない、あるいは改善後に後戻りする可能性があります。

  • 第二期治療の必要性: この治療は永久歯が生え揃う前の「初期治療」です。永久歯への交換後に、改めてワイヤー矯正などの本格矯正(第二期治療)が必要になる場合があります。

想定される副作用

【想定される副作用】

  • 口腔粘膜のトラブル: 装置が当たる部分に口内炎ができたり、粘膜が赤くなったりすることがあります(調整により改善可能です)。

  • 一時的な不快感: 装着開始直後は、唾液(よだれ)が多くなったり、吐き気(嘔吐反射)を感じたりすることがあります。また、違和感により寝付きが悪くなる場合があります。

  • 咬合の一時的な変化: 治療の過程で、前歯の噛み合わせが浅くなったり、一時的に奥歯が噛み合いにくくなる時期が生じることがあります。

  • う蝕・歯肉炎: 装置の洗浄不足や、装着前の歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。

治療内容

【治療内容】

マウスピース型矯正装置(ムーシールド)を用いた就寝時の筋機能治療

  • 目的: 受け口(反対咬合)の原因となっている「舌の低い位置」や「口周りの筋肉のバランス」を整え、上顎の成長を促すことで正常な噛み合わせへ誘導します。

  • 方法: 就寝中に専用のマウスピース(ムーシールド)を装着します。原則として日中の使用は不要です。

  • 期間: 通常1年〜1年半程度の使用を継続し、被蓋(噛み合わせの前後関係)が改善した後も、後戻り防止のために一定期間の使用を継続します。

費用

【当院の小児矯正モデルケース】

  • 診査診断料: 33,000円

  • 矯正基本料:440,000円

  • 通院費目安: 約59,400円(3,300円×18回)

監修者情報

監修者情報

名古屋市緑区のみどり区 左京山歯科・矯正歯科クリニックで院長を務める宮崎裕基です。当院は歯の機能の改善と口元の美しさを両立させる審美治療を中心に、お口全体の健康を包括的に守るフルマウス治療を推奨しています。いつも患者さんに精度の高い安心の治療をご提供できるように、常に技術の向上に努めています。そのためにも、歯科用CTなど新しい設備の導入は欠かせません。
私たちはカウンセリングを大切にし、そこで患者さんの本当のご要望を引き出すことが「ご満足いただける治療」につながると考えています。お口のお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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