前歯が1本ない状態を、矯正とインプラントで自然に回復した症例
| 症例名 | 前歯が1本ない状態を、矯正とインプラントで自然に回復した症例 |
|---|---|
| Before/After |
Before
After
|
| 年齢 | 42歳 |
| 性別 | 男性 |
| 住所(市区町村) | 名古屋市緑区 |
| 主訴/ニーズ |
噛み合わせと前歯が1本ないので見た目を治したい。 |
| 治療回数 | 42回 |
| 治療期間 | 約4年 |
| 治療のリスク |
【前歯インプラントのリスク・注意点】 前歯は審美性と歯ぐきの形態が特に重要となる部位です。 そのため、治療計画と術後の管理が非常に大切です。
■ 手術に伴う一般的なリスク ・手術後に腫れ・痛み・出血が生じる場合があります(多くは数日で改善) ・傷口が感染した場合、治癒が遅れることがあります
■ 審美性に関する特有のリスク ・歯ぐきのライン(歯肉形態)に左右差が生じる場合があります ・周囲の歯と色調が完全に一致しない場合があります ・歯ぐきが下がることで、インプラントの金属部が見えやすくなる可能性があります
■ 骨に関するリスク ・骨が薄い場合、骨造成(GBR・ソケットリフトなど)が必要になることがあります ・インプラント周囲炎により骨が吸収し、インプラントが不安定になることがあります
■ 長期維持のために必要なこと ・食いしばりや歯ぎしりが強い場合はナイトガードの使用が必要です ・3〜6ヶ月ごとのメンテナンスが必要です
【インビザライン治療のリスク・注意点】 インビザラインは見た目が自然で痛みが少ない矯正方法ですが、 患者さんの装着時間の確保が治療効果に直結します。
■ 治療効果に関するリスク ・装着時間が不足すると歯が計画通りに動かない場合があります(1日20〜22時間必要) ・歯の動きに応じて、追加アライナーが必要になることがあります
■ 噛み合わせに関するリスク ・治療中に噛み合わせが一時的に不安定になる場合があります ・奥歯の接触関係が変わることで、噛みしめ感が出る場合があります
■ むし歯・歯周病リスク ・アライナー装着中は唾液が循環しにくいため、むし歯・歯肉炎のリスクが上がる可能性があります → 歯磨き・フロスなどのセルフケアが特に大切です
■ 歯根への影響 ・歯を動かす過程で歯根が短くなる(歯根吸収)が起こる可能性があります
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| 想定される副作用 |
【前歯インプラントで想定される副作用】 ・手術後の腫れ、鈍い痛み、違和感 ・唇や皮膚に内出血(青あざ)が出ることがあります ・歯ぐきが一時的にむくむ、赤くなる ・感覚の違和感(しびれ、鈍い感覚)が一時的に生じることがあります
【インビザラインで想定される副作用】 ・歯が浮いたような感覚、軽い痛み、圧迫感(数日で慣れます) ・発音のしづらさ(特にサ行・タ行) ・アライナーの縁が当たり、口内炎ができることがあります ・清掃不足により、むし歯・歯肉炎・口臭が生じる可能性があります |
| 治療内容 |
右上中切歯欠損に対して、まずインビザラインによるアライナー矯正を用いてスペースを適正に回復した。その後、CTおよびデジタルシミュレーションに基づき右上中切歯部にアストラテックインプラントを埋入し、最終補綴としてセラミッククラウンにて形態と審美性を回復した。前歯部の歯肉形態を考慮し、歯頸ラインと隣在歯との調和を図った。 |
| 費用 |
インビザライン 990,000円(税込)+ 月次調整料 5,500円(税込) 右上1 インプラント補綴 440,000円(税込) |


















