右上小臼歯の1本欠損をインプラント治療した症例
症例名 | 右上第1小臼歯欠損をインプラント治療した症例 |
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Before/After |
Before After |
年齢 | 50代 |
性別 | 女性 |
住所(市区町村) | 名古屋市緑区 |
主訴/ニーズ |
右上第1小臼歯の虫歯が進行し抜歯せざるを得なくなり、欠損部分の治療方法についてブリッジ、義歯、インプラントを説明。インプラント治療を希望された。 |
治療回数 | 12回 |
治療期間 | 約8ヶ月 |
治療のリスク |
外科処置による感染。 |
想定される副作用 |
手術後の一次的な疼痛や腫脹、出血 |
治療内容 |
虫歯で保存ができない右上第1小臼歯を抜歯。 シムプラントでインプラントの設計を行った。骨幅が非常に狭かったのでシムプラントガイドを用いて1次手術を行うことにした。 シムプラントガイドを用いて1次手術を行い、術後は大きな疼痛や腫脹もなく1週間後に抜糸を行い。4ヶ月経過後、2次手術を行いその後はプライムスキャンを用いて上部構造を作成、ジルコニアクラウンをセメント固定した。 |
費用 |
シムプラントガイド:55000円 合計495000円 |