名古屋市緑区の医療法人SKY 左京山歯科クリニックの歯の豆知識ブログです。

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ホワイトニングしてもあまり歯の色が白くなりません。何か良い方法はありますか??

ホワイトニングで歯の色がすごく白くなる人もいれば、あまりならない人もいます。なぜでしょうか?まずは歯の色について考えてみましょう。

歯の色は4つに分類されます。A系統、B系統、C系統、D系統。

A系統の歯はReddish-Brown 赤みのあるブラウン

B系統の歯はReddish-Yellow 赤みのある黄色

C系統の歯はGray-Shade グレー

D系統の歯はReddish-Gray 赤みのあるグレー

に分けられます。この歯の系統の中でホワイトニングがほとんど効果が出ない系統があります。

それはC系統の歯です。

ホワイトニングはオフィスもホームも過酸化水素からフリーラジカルが発生して赤色の色素を分解することにより歯の色を白くします。

つまりC系統以外は赤色の要素を持っているのでそれを分解することで歯の色を白くするのです。

さらにBとD系統はA系統よりも約2倍白くするのに時間がかかりますので、歯の色が白くなりやすい順番としてA>B=D>Cという順番になります。

まずは自分の歯の色の系統を知りそれに応じたホワイトニングを行う必要があります。

A系統は一番歯の色が白くなりやすいので、ホームでもオフィスでもどちらでも白くなる可能性は高いと言えます。

B,D系統はホームとオフィスの併用のデュアルホワイトニングが推奨されます。

C系統はホワイトニングの効果は限定的で、ホームホワイトニングを長期(4〜6ヶ月)使用することにより色調を薄くすることは可能です。C系統の方が歯の色をかなり白くしたい場合は、ラミネートべニアかオールセラミックによる治療をお勧めします。

ホワイトニングの効果をより発揮する方法としては、

1:ホワイトニング前にきちんと歯科医院でクリーニングをしてもらう

歯に汚れが付いていてはしっかりとしたホワイトニングの効果は期待できません。歯石が付いていたり歯の裏にヤニが付いていては効果は出ません。ホワイトニングを行う1週間前までには歯科医院でクリーニングをしましょう。

2:より濃い濃度のホワイトニングジェルを使用する。

日本で認可が下りているのは10%のホワイトニングジェルですが、歯科医師の判断により(医師の裁量権)個人輸入等で購入した濃い濃度のジェルを使用することができます。20%や35%の濃度も海外にはあります。注意が必要なのは医師の判断なしに濃い濃度は危険です。欧米人と日本人では歯茎の厚みや歯の厚みが違いますので、むやみに濃い濃度を使用するとものすごく歯が凍みるようになったり、歯茎が痛んだりします。

3:オフィスとホームの併用で白くする。

オフィスだけよりはホームと合わせるデュアルホワイトニングの方が効果は上がります。B,C系統の方はデュアルホワイトニングがオススメです。

4:ホワイトニングした直後24時間は濃い色の食べ物、飲み物をあまりの口にしない。

ホワイトニング直後は歯に色が染み込みやすくなります。特にオフィスの場合はホームよりも色がつきやすいので注意が必要です。なるべく色の付いてない食べ物を食べましょう。

 

まとめ

一番大事なのは、今の自分の歯の色を理解してどこまで白くしたいのか目標を立て歯科医師と相談することです。正しいホワイトニングを行えばC系統以外の方は白くなります。まずはカウンセリングを受けてから自分にあったホワイトニングを選択しましょう。

 

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