名古屋市緑区の左京山歯科クリニックの歯の豆知識ブログです。

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すきっ歯の原因かもしれない過剰歯とは?

こんにちは

左京山クリニックで代診をしています加藤三香子です。

急に寒くなってきているので風邪をひかないよう気を付けてくださいね。

 

さて、お子さんの前歯の歯並びで、大人の歯が生えてきたのに真ん中のすき間が閉じない、ということはありませんか?

もちろん生えたばかりの歯にはすき間はありますが、前歯が生えそろってくるにつれて、閉じていくのが通常です。

それでもすき間が閉じない場合、原因として、

 

1つ目は、

くちびると歯ぐきをつないでいる上唇小帯というすじが強くくっついてしまっている

 

2つ目は、

過剰歯という、余分な歯が埋まっている

 

といった可能性があります。

 

上唇小帯は誰にでもある正常な構造ですが、歯と歯の間まですじが伸びていることがあります。この場合、すじが強くくっついているといえます。

小さいお子さんで転倒した時、よく切れて結構な出血をすることがある箇所ですね。

上唇小帯は切ることで正常な形態にしてあげます。

 

過剰歯は、前歯の上あごの裏側にできやすく、歯ぐきの中に埋まっていることが多いです。一番前の歯の間に過剰歯があることで真ん中に寄らないことがあります。

そのため歯医者さんでレントゲン写真を撮って、初めて気づくことが大半です。

2,3本埋まっていることもあります。

歯が生えている向きと逆向きに生えている場合、そのまま抜歯せずにいると鼻の方に出てきてしまうことも!

CT撮影を行って3次元的に位置を確認することもあります。

 

抜歯は歯ぐきの裏側から行います。一般の歯医者さんで処置を行ったり、深い位置にある場合や、お子さんが年齢が低く、起きている状態での処置が難しい場合は全身麻酔で行うこともあります。

 

こういった処置を隣の歯が生えてくる時期にやってあげると、自然にすき間が閉じてきてくれます。そういった時期にやってあげるのが一番理想ですね。

 

なかなかご自身では原因を特定することは難しいですが、前歯のすき間が閉じない場合、このような原因が考えられますので、一度歯医者さんにご相談くださいね。

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