名古屋市緑区の医療法人SKY 左京山歯科クリニックの歯の豆知識ブログです。

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歯を磨くと凍みる!?これって虫歯?

こんにちは、名古屋市緑区の左京山歯科クリニックの院長の宮崎です。

 

歯を磨いていると凍みることがあります。あれ?虫歯なのかなと心配して歯医者さんに行くと

「これは知覚過敏ですね」と言われました。

 

よく聞く知覚過敏ってどんな状態なんでしょうか?

 

 

テレビCMでも知覚過敏のシュミテクトでおなじみの知覚過敏。実は結構頻度としては多いのです。そしてこの知覚過敏ほとんどが噛み合わせからからきます。

それも歯ぎしりや食いしばりなど専門用語でいうブラキシズムが原因の場合がほとんど。

 

ブラキシズムとは?

歯ぎしりや食いしばりの総称をブラキシズムといいます。

実は寝ているときの歯ぎしりや食いしばりは起きているときの6倍以上の力がかかります。

通常のかむ力が10~20キロくらいなので寝ているときのブラキシズムの力は体重と同じかそれ以上

の力が歯にかかります。

 

歯は横揺れの力に弱い!?

横揺れの力って何?と思われる方もいると思います。人間は雑食なのはご存知ですよね。草食動物の牛や馬を想像してください。歯を横に動かして食べてるイメージありませんか??逆に肉食のトラやライオンは垂直的に肉を引きちぎって食べるイメージありますよね??雑食の人間はこの中間なので食べ物によっては歯を横に動かしてすりつぶして食べるのです。特に日本人は欧米人に比べると農耕民族なので草食的な方です。

 

食べるときくらいの横揺れならば歯も全然耐えれるのですがブラキシズム特に歯ぎしりの横揺れにはめっぽう歯は弱いのです。特に奥歯は横揺れには耐えれません。ですので歯の根元の歯質少しずつ削れてきて冷たいものが凍みたりしやすくなるのです。

 

歯が凍みたり歯磨きする時に痛んだらどうするのか?

ブラキシズムによって歯磨きの時に歯が凍みるようになったらまずは歯ブラシの力を弱めましょう。

ほとんどの人が歯磨きの時に力が入りすぎな場合が多いです。さらに凍みるから虫歯かなと勘違いしてより

歯ブラシを頑張ろうとして力が入り逆効果です。力強い歯磨きは知覚過敏をさらに悪化させます。

まずは歯磨きの力を弱めてゆっくりと優しく丁寧に磨きましょう。そして歯ブラシの毛の硬さも固めを使ってる人は要注意。普通か柔らかめを使ったほうがいいですね

 

まとめ

知覚過敏はストレスが多い現代社会に特有な症状です。ストレスが溜まるとそれを発散するために夜間に歯ぎしりをします。歯ぎしりを全くしない人はいません。子供でも歯ぎしりをします。歯ぎしりや食いしばりなどのブラキシズムは度を超えると障害をきたすのです。

 

歯科医院に訪れる患者さんでも1日に数人は知覚過敏を訴える方はいます。対応は歯ぎしりなどのブラキシズムの説明、知覚過敏剤の塗布、ブラッシング指導などです。歯ブラシで凍みるなと思ったら要注意サインです。歯に負担がかかっている証拠。寝る前などにちょっとリラックスしてストレス発散してみましょう。案外治ることもあります。それでも凍みる場合はすぐに歯医者さんで診てもらいましょう。

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